品行方正なPray to…じゃないPlay to earnを求めている私たちです。
しかしSTEPNで大騒ぎしているように、明らかにそういう世界であることは否定できない、皆で焼き畑の奪い合いをするしかないのか?
奪い合いはするしかないかもしれません、しかし焼き畑はしなくていいかもしれない。
今回はそういうお話です。
①STEPNから考える、獲得賞金システム。
DEXの仕組みが分かっている方は、ブロックチェーンの透明性を利用すれば後いくらのLPが組まれているのかは誰でも確認することが出来ます。
これは事実上の(その瞬間の)換金上限です。
これは当たり前です、今のB国のLPにはPancake swapでいくら入っているかは誰でも確認できます。入れているのはE国で騒動があった通り運営でしょう。
https://poocoin.app/tokens/0x4a2c860cec6471b9f5f5a336eb4f38bb21683c98
つまり、今現在ではb国では160万$のUSDCが獲得上限ですね。
(日本円で現在約2億円ほど)
これは運営がぶっこ抜かない限りは手に入る数字です。
となると、考え方を変えてみましょう。他人が全員辞めたら一人でこれが手に入る訳です。(なお非現実的な日数がかかるので100年計画とかになります:リスク警告)
このような足切りシステムが定期的に行われて脱落者が出ていき、続けるのも面倒になる効率以下になった人から負けていく筋肉と根性の世界と再発見することが実は可能なのではないでしょうか。
このように捉えた場合、まずBCGを見る時最重要なのはLPにいくらお金が入っているかになってきます。
その次に大事なのは、運営が何年やってくれそうか。
LPに入ってるUSDCを入手するには、ハッキングを決めるか筋肉でGSTを発行し続けるしかないのですから、ある意味堅牢です。
※ライアーゲームより。
筋肉しか勝たん!
おまけ
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM16000009010000_68/